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子どもの「自分でできた!」が増えるかも。ちょっとしたお家づくりのコツ
こんにちは!保育士の西です。
最近はお打ち合わせに
一緒にお越しいただくお子様も多くて、
色んなお話をしたり、元気な姿に会えたりするのが
楽しみになっています。
お家づくりや間取りを考えていると、
「新しいお家では、
子どもが自分でお片付けしやすい環境を作ってあげたいな」
「朝の準備がスムーズにできるような工夫ってないかな?」 と、
お子様の将来の暮らしを想像される
お父さん、お母さんも多いのではないでしょうか。
お子様と接していると、
実は「子どもが自然に動きたくなる、ちょっとしたコツ」が
あることに気づきます。
今日はお家づくりの中でも取り入れられそうな、
「自立を助けるヒント」を少しだけご紹介しますね。
1.玄関に「自分だけの特等席」を
保育園の靴箱が低いのは、
子どもが自分で自分の靴を管理するため。
お家でも、土間収納の低い位置に
「お子様専用のスペース」を
作ってあげるのはいかがでしょうか?
自分の目線の高さに棚やフックがあるだけで、
「コート、ここに掛けてみようかな」
「靴を揃えて置いてみよう!」 と、
遊びの延長で準備を楽しんでくれるように
なるかもしれません。
2.「ポイポイ収納」で、お片付けを楽しく
お片付けが苦手なのは、
もしかしたら収納が少し難しいのかも。
保育園では、「ここにはブロック」「ここにはお人形」と、
ポイポイ収納できる深めのボックスをよく使います。
「きれいにお片付けしなきゃ。」ではなく、
「この箱に集まれー!」という感覚。
さらに、箱に中身の写真を貼っておくと、
文字が読めない年齢のお子様でも、
お片付けが進みやすくなりますよ。
3.「一人でできた!」が自信に繋がる
「ただいま!」と帰ってきて、そのままの流れで手が洗える洗面台。
玄関のすぐ近くに手洗い場があるような動線は、
「帰ったらまずは手を洗う」という流れが自然と身につきやすく、
手洗いの習慣化を優しくサポートしてくれます。
お父さんやお母さんが言わなくても、
お子様の「自分でやりたい!」という気持ちを後押しするような、
さりげない、でも大きな手助けになります。
抱っこしなくても手が届く高さだったり、
自分で中身が取り出せるパントリーだったり。
そんな「大人の手を借りなくてもできること」がひとつ増えるたびに、
お子様の顔はとっても誇らしげになります。
お家づくりで「子どもが自分で動きやすい動線」を考えることは、
お子様の自信を育むことにも繋がっているんだな、と
日々感じています
お家は、お子様が初めて
「自分の力」を試していく大切な場所。
「こうしたら、もっとのびのび育ってくれるかな?」
そんな想いを、ぜひ私たちスタッフに聞かせてください。
ご家族みんなが笑顔になれるお家づくりを、
精一杯お手伝いさせていただきます!
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