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『パッシブファースト』

パッシブ住宅のブログ

『これからの省エネ住宅』

こんにちは、設計の林です。
ここ数日、少しずつ暖かくなり
春が近づいているなと感じますね。

 

季節を感じることも大切ですが
『夏は涼しく、冬は暖かく』暮らして いけるのが
私たちにとって理想ですね。
帰って、ほっとできるお家は 快適で
あってほしいと思います。

 

設計担当として家の性能や設備・機能を
勉強するのも責務だと思っています。
最近では、メーカーさんが発信する
オンライン セミナーが沢山あるので
積極的に参加する様 心がけています。
今回は最近受けたセミナーの中でも
『パッシブファースト』についてお話いたします。
ここ数年、“省エネ”というワードを
よく耳にしませんか?

 

省エネで建てるとなっても2つのアプローチがあります。
それは、「パッシブデザイン」「アクティブデザイン」
そもそもパッシブ(Passive)ってなに?
直訳するとパッシブ=受け身の という意味。
パッシブデザインだと聞いたことがある 方も
いらっしゃるかもしれません。
パッシブデザインとは、機械に頼らず
自然の風や光などを利用して快適な 住宅環境を
整える方法のことです。

 

パッシブデザインの逆で、アクティブデザインという
仕様ですと建物のエネルギー消費を抑えるために
“設備(太陽光やエコキュート等)”を
利用するのが特徴です。
今までのパッシブデザインに加えて、
『パッシブファースト』とは 住宅の断熱性能を
高めながら、 自然の力を取り入れたり
遮断することで、 設備機器の使用を減らし、
環境負荷を少なくする。
そんな自然と設備機器との共存が可能になる
家一軒丸ごとの提案が最先端のエコハウス
それが「パッシブファースト」です。

例えば…

 

パッシブ住宅のブログ

 

上記の図の②・⑤ように季節に応じて
太陽光をうまく取り入れる ことにより、
夏涼しく冬暖かくを実現できます。
自然の力をうまく利用するのに合わせて
性能もこだわりたいところですね。

 

例えば…

パッシブ住宅の画像

 

↑細かい所ではありますが、サッシの 部品にも
こだわるとさらにお家の 性能はあがり、
快適になります。 自然と設備をうまく利用して
快適なお家をつくっていこうというお話でした。

前回の社長のブログには『GX志向型』という
ワードが記載されていたかと思いますが、
復習がてらお話をいたしますと…
GXとはGreen Transformation
(グリーントランスフォーメーション)の略語。
化石エネルギー中心の産業・社会構造を、
クリーンエネルギー中心の構造に転換していく、
経済社会システム全体の改革への
取り組みを指します GX志向型とは太陽光発電を
設置して 断熱性能もゼッチ水準より上を目指している
住宅ということになりますね。

 

省エネというと新しい情報や技術など
たくさんありますので私も日々
アップロードしなければと思います。
近年省エネ志向が高まっているなかで
物価高騰も止まりません。
いいものを求めることも大切ですが 補助金等も活用しつつ、
『住まいも安心・家計の経済も安心』を 実現できる、
お客様にとってベストなご提案を 私たちプロが行います。

資金計画から、土地探し、プラン設計、 施工管理まで
一括して行っておりますので
ご相談がございましたらいつでもお越しください。

 

この記事を書いた人

設計:林 幸代

設計:林 幸代

家づくりを検討されているお客様のお悩みをうかがって安心して任せていただけるよう、ご家族様にとってのベストを提案しています。いっしょに楽しく家づくりをしましょう。

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